神界奇伝~八百万神の幻想譚~
開発元:YUANLONG NETWORK LIMITED
カテゴリ:ロールプレイング
『自由でのびのびとゲームがしたい!』
『古来の世界観が好きだ!』
『本格RPGを楽しみたい!』
そんな方におすすめしたいのが、今回ご紹介する【神界奇伝~八百万神の幻想譚~】です!
本作は日本の古代神話を題材にした、神話と絆をテーマとする本格RPGです。
日本人なら誰もが知っている神々がゲーム内に続々と登場します。
きっとあなたの知っている神々も出てくるはずです。
動画を見てもらってもわかるように、これだけでも独特な神々の世界観を味わっていただけると思います。
すでに知っている神々を見つけた方もいるかもしれませんね。
また実際のプレイ画面も合わせてご覧になってみてください!
プレイ方法も実はかなりシンプルな仕様になっています。
そのことから初心者の方でも楽しくプレイできちゃいます。
さらに世界観にプレイヤーを引きずり込むようなキャラクターデザインやゲーム内容になっているので、時間を忘れてプレイしてしまいます。
ただ、この動画を見てもらってもまだまだ【神界奇伝~八百万神の幻想譚~】の情報が足りないという人もいると思いますので、ぜひTwitterも確認してみてください!!
他のプレイヤーの声やリアルな意見を確認することができます!
公式Twitterページはこちらから
神界奇伝~八百万神の幻想譚~はどんなゲーム?
『神界奇伝 ~八百万神の幻想譚~』は、日本古代の神話物語を題材のもとにしたMMORPGゲームになっています。
8種の職業、キャラクターを操り、神話世界の住人として、果てなき神話世界を駆け抜け、本格な神話ストーリーをめぐる冒険ファンタジー。
そして、より現代社会の生活リズムに合わせるよう、ゲーム内ではマニュアルモード&オートモードを両方搭載し、好きな時に好きなだけ切り替える事ができ、自分のペースで効率的なゲームがプレイできちゃいます。
さらにゲーム内では神としての日常も思い存分味わえるカジュアル要素も完備し、戦闘だけでなく、のんびりとした生活も楽しめます。
是非重厚感のあるストーリーが体感できます。
実際にプレイしてみてわかったこと
さて、大変お待たせ致しました。
ここからは私が【神界奇伝 ~八百万神の幻想譚~】をプレイしてみて気づいたことや感じたことをレビュー、解説していきたいと思います。
実際に遊んでみたからこそわかる、私なりに良かった点と悪かった点を順番にご紹介していきますね!
もしここまでで面白そう、やってみようかなと感じてくれている人は、ぜひプレイしてみてください。
逆にまだ悩んでいる人はここから参考にしてみてください。
それでは順番に見ていきましょう!
良かった点
好きなジョブが選べる
選べるジョブは8種あります。男キャラの場合は
魔聖、干将、梵天、宮司
女キャラの場合は
咲耶、霧隠、玉藻、不知火
デザインや内容はそれぞれ異なるので、自分の好みを選んでみよう!
きっとお気に入りのジョブが見つかるはずです。
圧倒的なバトル
バトルはスキルボタン、攻撃ボタン、変身を使用しながら戦っていくアクションバトルになります。
選んだジョブによってかなり戦闘方法が異なり、それぞれのジョブに強み、弱みがあるので本格的なバトルを楽しむことができます。
神宿り機能を使って特定の神様に変身して戦うことも可能です。
バトルシーンでは、とにかく迫力に圧巻されてしまうので、戦略を練ることを忘れずに!
衣装替え
もちろん装備要素もあるのだが、なんと装備を変更すると見た目にも適用されるので色々や服装を楽しむことができます。
スキン要素も搭載されているので、好きな服装で固定して遊ぶこともできます。
お気に入りの衣装に着替えてもっともっと今作を楽しんでみよう!!
さらに男性、女性キャラで装飾品が異なるので、各キャラクターで楽しんでみるのもゲームの魅力を理解するチャンスかもしれません。
惜しかった点
知らない神々も多い
プレイする際は、おそらく自分が知っている神々が出てきた際はテンションが上がります。
でも実際は知らない神々も結構出てきます。
もちろん個人の知識差はあるかもしれません。
どうしても知らない神々の場合は、テンションが上がらないこともあります。
デザインが少し古い場面もある
世界観を出すためにあえて行なっているのかもしれませんが、場面によってはイラストが古い感じになっているように思うシーンもあります。
悪いということではありませんが、統一性がないところもあるように思いました。
まとめ
今回ご紹介した【神界奇伝~八百万神の幻想譚~】はいかがだったでしょうか?
世界観は独特なものになっており、たくさんの神々と出会うことができるこのゲーム。
リリース時よりかなりの人気が出ているので、面白さは間違いなしです。
もちろんその面白さは、プレイした本人しか味わうことができません。
ぜひ一度プレイしてみてください!!