ラストフォート:サバイバル
開発元:LIFE IS A GAME LIMITED
カテゴリ:ストラテジー
『ゾンビと戦いたい!』
『サバイバルを体験したい!』
『自分の都市を築きあげたい!』
そんな方におすすめしたいのが、今回ご紹介する【ラストフォート:サバイバル】です!
地下シェルターから、新世界を構築する。
突如出現したゾンビウイルスによって、世界は崩壊し、人類は滅亡の危機に陥る。
ゾンビの大群の攻撃により、全ての都市は崩壊。
そんな中、自分たちの力で新たな世界を築き上げるサバイバルゲームになっています。
どうでしょうか?
少し動画を見てもらってもわかるように、ゾンビたちによって崩壊した世界観がかなり伝わってくると思います。
人類の存続を賭けた戦いに、あなた自身も参戦し、生き残りの戦いを繰り広げます。
生きるか死ぬかは、まさにあなた次第!!
ドキドキワクワクが止まらないゲームです。
グラフィックの美しさ、緊迫する世界観の緊張感。
どれを取ってもプレイしてみたくなる要素は盛りだくさんです。
よく広告でも宣伝されているので、もしかしたら他のどこかで見たことのあるゲームかもしれません。
それほどにも人気の作品になっているのです。
またゾンビゲームと聞くと、ただ単にゾンビを撃破していくのが多いですが、今作は頭を使う要素もあります。
おそらくこれだけの動画や情報だけでは、まだまだ【ラストフォート:サバイバル】の全てての魅力を理解することは難しく、情報が足りないという人もいるかもしれません。
そんな人は是非Twitterも確認してみてください!!
他のプレイヤーの声やリアルな意見を確認することができます。
ラストフォート:サバイバルはどんなゲーム?
「ラストフォート:サバイバル」は地下シェルターを発展させ生き延びる終末サバイバルシミュレーションです。
突如出現したゾンビウイルスによって、世界は崩壊し、人類は滅亡の危機に瀕していた。
すべての都市が陥落した終わりの世界で、地下シェルターを運営して生き延びる。横スクロールの陣地経営が斬新に感じることができます。
自分の命は自分で守る!
まさにそんな世界観になっているので、手に汗握りながらプレイを楽しむことができます。
実際にプレイしてみてわかったこと
さて、大変お待たせ致しました。
ここからは私が【ラストフォート:サバイバル】をプレイしてみて気づいたことや感じたことをレビュー、解説していきたいと思います。
実際に遊んでみたからこそわかる、私なりに良かった点と悪かった点を順番にご紹介していきますね!
もしここまでで面白そう、やってみようかなと感じてくれている人は、ぜひプレイしてみてください。
逆にまだ悩んでいる人はここから参考にしてみてください。
良かった点
オンライン要素も完備
ゲームを進めるともちろんオンラインでのPvPや各種ヒーローの育成を楽しめる軍事シミュレーションとしても遊べるようになっています。
コンテンツのボリュームはかなり揃っているので、楽しむ要素も満載です。
制服少女が日本刀をもって登場するあたりからして、リアリティやホラー感は少し薄めかもしれません。
それはそれでこのゲームの味と呼べるのかもしれません。
自由に作れるシェルター
ラストフォート:サバイバルの魅力は、想像以上に拡張できる地下シェルターとなります。
自分自身でオリジナルシェルターを作成できるって、それだけで楽しくないですか?
ここ掘りたいな、ここにこれを置きたいとか、気分としてはマイホームを作っているような、そんな感覚に近いのかもしれません。
自分のおしゃれなシェルターを作ってください!!
施設育成要素
ゾンビを撃退する施設や、逆に身を守る施設など、育成できる要素も揃っています。
攻めだけでもダメですし、守りだけでも勝利を掴むことはできない。
自身の頭を使いながら、どうやって戦略を立てるか、勝手いくかを考えるのが楽しみになります。
惜しかった点
リアルさがもう少し欲しい
映像や一部シーンは見事にゾンビがリアルに描かれている場面があります。
バトル場面や目立たない場面でも、同様くらいのクオリティがあれば最高でした。
でも一つ一つが細かく丁寧になっているので、かなり面白いので、これ以上のわがままは出ないほどでした。
まとめ
今回ご紹介した【ラストフォート:サバイバル】はいかがだったでしょうか?
人類が滅亡させられ、また一から生き残りをかけて戦いに挑む。
ゾンビゲームということだけあって、その迫力はかなりのものです。
自由に自分の思うがままに行動できるので、その点も人気の一つかもしれません。
ぜひ一度プレイしてみてください
ラストフォート:サバイバル
開発元:LIFE IS A GAME LIMITED
カテゴリ:ストラテジー